ぶれすと

第2次世界大戦が終わりその後のニッポン
その時代時代で景気を引っ張ってきた商品があるじゃないですか


古くは白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機から始まって自家用車
最近だとパソコン、ケータイ、デジカメ、インターネット


みんな我々の生活を一変させた品々ですな


こういう製品も進化しきっちゃって
世の中に一巡しちゃうともう売れない、
人々の興味から外れていってしまう。
どれを買っても一緒、比較対照は値段だけ


少し前(ミニバンブームの頃)から
乗用車がこの段階に入りました。白物家電化ですね


デミオに乗ったときに思ったのであります。
こんなイイ車がたった120万
で、イイ車なんで長〜く乗る
→全然新車が売れない、高級車なんてもっと売れない


話が長くなりましたが
今回の大不況、
脱出から導き出す次世代製品はナンダ?


これが言いたいわけです
実用化されたら庶民が借金をしてでも買いたい物


超高性能バッテリー
空飛ぶ車
どこでもドア
タケコプター


ヒントはドラえもんにありや?


さぁ、よく来る人も通りすがりの人も
不況脱出のために
レッツ、ブレスト!!


↓実用化されたらすごく欲しい物を考えてみよう